with(ウィズ)の有料会員プランの自動更新ルールってどうなってるの??
どうも、chilidogです。口呼吸、してます。
メンタリストDaigoがプロデュースしている出会いアプリwith(ウィズ)。
男性は無料会員ステータスでは十分に戦えず、有料会員になる必要がありましたね??
with(ウィズ)の有料会員になると、
- メール送り放題
- 30いいねが追加
- 相手のいいね指数がわかる
といった特典が利用できるようになり、もはやスター状態となるのと同じなのですが、ときには、
お金がないから解約したい
ということもあるでしょう。ちょうど今のぼくのように笑
そんなときに知っておきたいのが、
with(ウィズ)の自動更新のルール
です。
with(ウィズ)の自動更新の4つのルール
早速、with(ウィズ)の自動更新ルールを紹介していきますよ。
押さえておきたいルールは次の4つ。
その1. 「1ヶ月」は「30日」
出会い系アプリwith(ウィズ)では、
1ヶ月は30日として扱われます。
2月に契約しようが、8月に契約しようが、1ヶ月は30日なのです。
つまり、31日目に突入すると自動更新が発動され、新たな契約を結ばれてしまうというわけです。
その2. 契約した日も含まれる
with(ウィズ)では、
有料会員プランになった日も含めて日数をカウントされるようになっています。
たとえば、8月4日の朝7:00に有料会員になろうが、23:59分に課金しようが、
8月4日
を1日としてカウントするわけです。
少しでも多くの時間、with(ウィズ)の有料会員を楽しみたかったら、早朝か日付が変わったばかりの深夜に、有料ステータスになることをおすすめします。
その3. 同じプランが更新される
with(ウィズ)の自動更新では、
契約していたプランがもう一度更新されることになってます。
1ヶ月プランを契約していたらもう1ヶ月、
12ヶ月プランを契約していたらもう12ヶ月、有料会員ステータスになってしまうということです。
長期間のプランを結ばれている方は自動更新の日付には要注意ですね。
その4. 期間内でも解約したら無料ステータスになってしまう
有料会員の期間内でも、一度解約してしまうと、無料会員ステータスに戻ってしまいます。
たとえば、自動更新日が8月31日のとき、8月28日に解約してしまったとしましょう。
すると、本来あるはずだった3日間の有料会員期間が消失してしまうのです。
もし、無料ステータスに戻りたいときは、更新日のギリギリにすることをおすすめします。
たとえば、ぼくのケース
以上がwith(ウィズ)の自動更新のルールでした。
- 一ヶ月は30日
- 契約した日も含まれる
- 同じプランが更新
- 残りの期間があっても解約すると特典が消失
最後に、実際にwithの有料会員になってるぼくのケースを見てみましょう。
2017年8月4日の14:44分に有料会員になったみたいです。
自分がいつ有料会員になったのか忘れてしまった方は、登録したメールアドレス宛に「有料プランのお申し込みありがとうございま
こいつを探せば有料会員になった日付が一目瞭然になります。
8月4日の14時に有料会員になりましたが、自動更新ルールの2つめにより、8月4日も1日としてカウントされます。
その場合、30日後は9月2日になりますね。
ということは、31日目の9月3日に自動更新が行われてしまうというわけです。
「自動更新はさせたくないけど、期間内ギリギリめいいっぱい有料ステータスでいてやる」
という意地から、9月2日に有料会員ステータスを解約しようと思います笑
アディオス!!
chilido
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