カンボジア旅行中に出会い系Tinderを使ってみた体験談
どうも、chilidogです。水分溜まってます。
ベトナム旅行中に出会い系アプリ Tinderを使って大成功だった体験から、
次の旅行先である、
カンボジア
でも出会い系アプリTinderを使ってみました。
ベトナムのホーチミン市からカンボジアのプノンペン、シュムリアップまで旅行してみました。
今日は、その異境の地カンボジアでTinderをプレイした体験談を書いてみました。
カンボジア旅行中に現地人との出会いを求めている方は参考にしてみてください。
カンボジアのプノンペンは生き地獄?エロマッサージの巣窟だった
まず、ベトナムのホーチミン市からカンボジアの首都プノンペンに飛行機で移動。
プノンペンはあまり観光地として栄えておらず、遺跡博物館とか、独立記念塔などが建っているぐらいでしたね。
あまり、正直、見るところがない!
といった印象でした。
見るところがあまりにもなかったので、プノンペンに到着した初日からティンダーを使ってみることにしました。
すると、ベトナムのマッチング率とは言わないまでも、
けっこうけっこうマッチングするではありませんか。
しかも、けっこうかわいいしセクシーなカンボジア女性ばかり。
プロフィール写真からもはや誘っているとしか思えない方もちらほらといる感じでした。
いかんせん、肌の露出度が高い!
セクシーなカンボジア女性とイチャイチャしたかったので、ベトナムでの勝ちパターンであった、
Hello! how was your day?
をカンボジアでも連発。
この会話オープナーは世界のどこでも通用するらしく、マッチングしたカンボジア女性と楽しく会話することができましたね。はい。
一人のセクシーな女性と親しくなり、メッセージを続けていたのですが、いざ、会おうという段階になると異変が!!
massage? just $10
とメッセージを送ってきたのです。
つまり、10ドルでマッサージしてもらえる?ということらしかったのです。
ぼくとしては、普通にレストランで食事してあわよくばベッドインするデートをしたかったのでマッサージは断ることに。
違うカンボジア女性にも当たってみましたが、
セクシータイプのカンボジア女性はほぼ全てマッサージの勧誘でしたね。
みんな会う段階になると同じ待ち合わせ場所を指定し、Whats appのIDを教えてくる、という同じ手口だったのです。
しかも、よくよく相手のプロフィールを見てみると、
ん?男なのか?!
I look like real girls but i have born from man
(女に見えるけど、男に生まれてきちゃったの)
と書いてあるではありませんか!?
コアな出会いを求めている方はプノンペンで Tinderすることをおすすめします。
カンボジアのシュムリアップでも出会い系Tinderを使ってみた
プノンペンでの出会いは散々でしたが、気を取り直して、シュムリアップへバスで移動。
ここでは主にアンコールワットの観光を自転車で楽しむ、ということをしていました。
がしかし、開始2日ぐらいで遺跡疲れに陥り、ティンダーにチャレンジして見ました。
すると、プノンペンとは異なり、ここシュムリアップでは、
Tinderのユーザーがむちゃくちゃ少ない
という過疎現象に襲われることになりました。
1日あたり10人ぐらいしか表示されず、全員スワイプしてしまうと、
あなたの周りにユーザーはいません
とメッセージが出現。
ちらほらと、ティンダーに出ていた女性もいましたが、そのほとんどが旅行に来ているアメリカやヨーロッパ系の白人女性。
あとは、ティンダーをやっている少数の地元カンボジア女性だけ。
スワイプしようにもスワイプできないほどユーザーが少なかったので、
全然マッチングできませんでしたね。
く、くそ!!
カンボジアの出会いはレベルが高かった!!
国際的に流行っている出会い系アプリTinderを使って見ましたが、
カンボジアではうまく使うことができませんでした。
やはり、東南アジアで出会い系ライフを楽しみたい方は、カンボジアではなく隣国のベトナムでの利用をおすすめします。
いや、もっと出会い系に適した国があるかもしれないですけどね。
次はインドネシアかマレーシアでトライしてみようと思います。
それでは!
chilidog
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