【Tinder体験談】毒舌すぎる27歳の音楽講師と居酒屋デートしてきた話

tinder 体験談

Tinderで27歳の音楽講師と居酒屋デートした体験談

どうも、chilidogです。斜め後ろ、意識してます。

 

誰でも半永久的に使える出会いアプリTinder。

Tinder

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だらだらと使い続けて2年ぐらいになりますが、2月の寒々しい季節に

27歳の音楽講師

の女性とマッチング。

 

当時は寒かったので冬トピックを展開し、

「マフラーつけますか?」

「ファーつけてます!笑」

など掴みは上々。

 

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冬で会話をオープンさせることに成功したので、次は休日ネタをふってみたところ、

偶然同じ映画を最近鑑賞したことが判明。

 

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これは僥倖。

このチャンスを逃してはならないと天から声が聞こえてきた気がしたので、

「じゃあ今度映画見にいきましょう!」

と勇気を出して誘ってみると、

「はい^^」

との返事が。こうして僕らは映画で初デートをすることになりました。

 

がしかし、です。

彼女の仕事の時間の都合上、レイトショーしか選択肢が残されない状況に。。

映画は取りやめにしてご飯だけをシンプルに食べる取り決めになりました。

 

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デート当日

LINE IDが交換できずにエラーが出るというハプニングこそありましたが、Tinderで連絡をとり続けデート当日。

この前のデートで使ってよかった「京町風」の居酒屋を予約し、完全に準備万端。

あとは彼女を迎え撃つだけです。

 

待ち合わせは新宿駅東口。

平日のど真ん中でしたが、新年度の送迎会などが多いためか新宿駅周辺はとんでもない混雑状態。

待ち合わせ時間ぴったりに、

「つきましたか?」

と送っても返事がなかったので、

「ドタキャンか・・・・まあこれもこれでネタになるな・・・金もかからんし・・」

と独り言をつぶやいると、彼女から連絡が。

 

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どうやら階段下にいることらしかったのでそれらしい人物を探していると、

スマホを片手に互いに目があった女性

が現れました。

「Rさんですよね?」

「はい」

ということで出会うことに成功。

いつもなら絶対、違う人に喋りかけてしまうのに1発で当たるなんて今日はついてる、流れは良い。

 

しかも、ちょっと可愛い。

写真そのまま、いや、それ以上の女性が登場。

白い薄手のコートにロングスカート。

完全に清純系のど真ん中をいく女性で、しょっぱなからテンションが上がります。

ぎこちなく自己紹介しながら2人で予約した京町風の居酒屋へGO。

 

しかし、です。

ここでハプニング勃発。

「予約した二階堂です」

「えっ、二階堂なんてお客様は予約ありませんよ」

「えっ!汗」

確か、2時間前ぐらいに「二階堂」という偽名を使って京町の居酒屋を予約したはずだったのですが、ここに名前がない!?

そんなバカなとスマホで現在地を確かめてみると、

別の京町風の居酒屋に入ってしまった

というミスを犯していることに気づきます笑

なんと、新宿駅周辺には3~4店舗ぐらいの京町風の居酒屋が乱立しており、緊張のあまり違う京町に迷い込んでしまったらいのです。

 

「ごめん、ちょっと間違えちゃったみたい汗」

「大丈夫です^^」

と音楽講師に詫びつつ、僕らは別の京町を目指します。

 

スマホで予約した電話番号を確認して、一致した京町風の居酒屋の門を叩いて見ました。

が、しかし、です。

なんと、ここでもぼくが予約した「二階堂」という名前がない!

 

「19:40から予約していた二階堂です」

「えっ、二階堂なんてお客様は予約見当たらないようですね」

「ひい!」

「二階堂さまの下の名前はなんですか?」

「chilidogです」

「二階堂chilidogという名前での予約ないみたいです」

「えっ、でもこの番号ですよね?」

「ですね。二階堂という名前は見当たらないようです」

 

いや、また京町違いだったのか・・・そんなはずは・・・・

と焦るに焦る。

しかも、偽名の二階堂という名字まで連呼され、二重、三重に恥ずかしい。

 

なんとかこの2件目の京町居酒屋で粘りまくり、空いている個室にねじ込んでもらうことに成功しました。

2件目の京町、ほんと、ありがとう。

ただ、この時点で音楽講師も苦笑いで引きつっており、乾杯する前から終わっていたのかもしれません。

 

そして、個室へ

通されたのは正方形の机を囲える個室。

向かい合わせにはならないので話しやすく、肉体的にも距離が近い構造をしていました。

 

彼女にお酒を飲むかきいてみると

「薬飲んでるから今日はソフトドリンクにします」

と、釘を刺され、僕は一人でビールを注文することに。

呼び出しボタンが反応しなかったり、店員さんを頑張って呼んだり、ちょっと店員さんの様子がおかしかったりなどのハプニングがありましたが、なんとか乾杯までこぎつけました。

 

京町間違い、偽名の連呼、呼び出しボタンの不具合、不可思議な店員さんの4連発パンチで完全にこの時点で終わりを悟っていました笑

「ちょっと流れを変えましょう笑」

「ですね笑」

「ハッピーな話をしましょう」

「ですね」

ということで、ようやく落ち着いて話すことができました。

偶然、僕が住んでいる土地に彼女が学生の頃住んでいたことや、彼女の妹がぼくと同じ大学に通っていたこと、などなどちらほらと共通点が!

徐々に場が和み始めていたのを感じていました。

 

急に女子会のような空気感へ

ただ、彼女がぼくを人畜無害系男子と読み取ったためか、

明らかに話題というか、彼女のスタンスが女子会に近いようなものになってきたのです。

 

「3年間彼氏いないんだよね」

「えっ、ピッキーなんでしょ!」

「そうかもしれません」

と、割と可愛い女性に3年間彼氏がいない理由を探り始めてから場がおかしくなりました。

 

「私、専業主婦になりたいんです」

「えっ」

「仕事を早く辞めて主婦業に専念したいんです」

「えっそうなの?」

「仕事とかキャリアとかどうでもいい。私を完全に養ってくれる人がいいんです」

「えっ、でも家政婦とか雇えるってなったらどうする?」

「家政婦じゃなくて私がやるんです、家のこと」

「た、確かに」

「はい。そうじゃないなら違う人とくっつけばいいんです」

「そうだね・・・」

 

という感じで、この音楽講師はとんでもなく保守的で昭和な女性だということが判明。

完全にケチ路線、男女平等、21世紀型のカップル志向のぼくは、完全に困惑。

引きつりながら相槌を打つことに。

 

そこからは色々と女子の本音をポロポロと話し始めます。

 

「前にもいい人がいたんですけど」

「うん」

「フィーリングぴったりで尊敬できる男」

「それは良さそうですよね」

「でも、そいつ、付き合う前までは全おごりだったのに、付き合い始めてから割り勘にしたんです。これは違うなと思ってふりましたね」

「うーん、さっきのビジョン持ってるなら仕方ないか・・・」

「そうなんです。私、ケチで財力のない男性は無理なんです」

 

「商社マンでKO大学の男性ともいい感じになったことがあるんです」

「それは、養ってくれそうだね」

「でも、遊ばれただけで付き合うことにならなかったんです」

「うーん」

「いい男に限ってなんでそうなるんだろう?」

「うーん、まあそうなんだろうなあ」

 

「どんな男性が好きなの?」

「将来の期待値が高い男性ですかね」

「投資家みたいなこと言ってるね笑」

「今の稼ぎなくても、将来稼ぎ出してくれればいいんです」

「なるほど・・・」

 

などなど。

あまりにも辛辣な女子の本音を受け止め、途中からなぜかぼくが泣きそうになってました笑

完全に男として見られず、女子会のような空気感に。

しかも、相手の男に対する本音を全て知ってしまったので、

「男が奢るのが当然。奢らないやつはカス」

と散々耳にしてきたので、当然、この状況で奢らない選択肢はない・・・!

一応男であるぼくが奢るという流れができており、完全にクレバーな女子にはめられてしまった感があります。

 

こうしてぼくは、価値観の合わない20世紀型の女子のためにクレジットカードを切り、ご飯は終了。

この毒舌、リアリスト、依存型の音楽講師にはキスもしたくもなかったので即駅で解散。

お互い笑顔で

「じゃあね」

「またね」

と言って別れました。

 

一人になってからはふつふつと言いたいことが湧き上がってきて、

「やっぱ日本っていきづらいよなああああ」

「なんで日本女性はすすんで男性に依存しようとするんだろう・・・まじf*ck」

と呟きながら帰路につきました。

 

今回の反省点

今回の反省点としては、お店を間違えて予約取れてなかった疑惑だったということと、

女子会のような雰囲気にしてしまったことでしょう。

男と女を演じることを放棄し、互いに建前を捨て本音をさらけ出してしまう場になってました。

 

逆に言えば、

女性を和ませることには成功していたということ。

あとは多分、ギラついたり、相手に好意があることを意図的に見せていかないといけないのでしょうね。

  • 相手の服装について言及する
  • 褒める
  • 触れる

という行為を全くせずに終了してしまうからこんなことになるんだよな・・たぶん。

次は頑張ろう、うん。

 

アディオス!

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出会いアプリ5年目。草食系男子からの脱却を目指し修行中。好きな飲み物はドクターペッパー 友だち追加

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