新しい働き方!ダンスクラブでブログをかいてみた。
どうも、chilidogです。サントリー最高。
ぼくは26歳フリーランス男性。
実質、無職。
普段ひとりで仕事しているので全然出会いが、ない。
そんな中、日々女性との接点を耐えないようにするため、
なにか新しい仕事のスタイルをさがしていました。
そんな中、思いついたのが、
ダンスクラブでブログを書く
というスタイルです。
これならば、ブログをかきながら大好きなハウスミュージックもきけて、
なおかつ、
美しい女の子を眺めながら仕事できる。
これがもし実現すれば、
21世紀のワーキングスタイルを一人で独走できる可能性があるではありませんか。
さっそくダンスクラブでブログをかいてみました。
まずはこの記事では、
いかにダンスクラブでブログをかくのか、
と、
実際にクラブでブログを書いてみてわかったこと
を共有してみます。
=もくじ=
- ダンスクラブでブログを書く方法
- ダンスクラブでブログをかいてみてわかった4つのこと
ダンスクラブでブログをかくための4ステップ
ダンスクラブでブログを書く。
そんな世間の流れと逆行とするためのアクションをとるためには、
つぎの4ステップを踏むといいです。
Step1. Happy Hourで入場する
まずはクラブに安く入場しましょう。
今回クラブにいく目的は、
ブログをかく
ということ。
女の子がいようが、ダンスフロアがガラガラでも全然気になりません。
最安値でクラブに入場するには、
早い時間帯からクラブに入場するの2択ですね。
ぼくは今回はゲストが取れそうになかったので、
早い時間帯の「Happy Hour(23時まで)」で入場することにしました。
Step2. ロッカーに荷物を預けない
ロッカーに荷物を預けてはいけません。
ダンスクラブ内でブログを執筆するためには、
ダンスフロア内でMacかWindowsを持ち込む必要があります。
だから、今回ばかりはロッカーをスルーして、
パソコンが入った荷物ごとフロアに乱入しましょう。
Step3. 机と椅子と電源を占領
Macを無事にダンスフロアに持ち込みましたか?!?
つぎは、
一目散にダンスフロアの中にある、
- 机
- 椅子
- 電源
の3要素を確保してみましょう。
クラブには必ず、お酒を置いたり女性をナンパするための机があり、
しかも、くどくための椅子だってある。
椅子と机は比較的さがしやすそうですね。
問題は電源。
これは多くの場合は、
ダンスクラブの柱の下に設置されています。
なにも禁止事項がかいてない場合、ひっそりMacを接続してみましょう。
Step4. 無料Wifiに接続
最後に無料Wifiに接続してみましょう。
ダンスクラブは地下にあることが多いので、
地上の電波をひろいにくいですよね??
そんなことを考慮してからか、
ダンスフロア内には無料Wifiが設置されていることが多いです。
なんということか、
ぼくがブログを書きにいった渋谷のクラブには、
Wi2_free
という電波がとんでましたね。
えっ。
これ無料???
というノリで Wi2_Freeに接続してみると、下のような画面がでてきて、
規約に同意して「接続」すると、
ぜんぜん 無事にWifiに接続できちゃうんです。
最高だ!クラブ!!
ダンスクラブでブログを書いてみてわかった4つのこと
つぎは実際に渋谷のクラブでブログをかいてみてわかった4つのことです。
その1. タバコが普通に危ない
ダンスクラブでブログを書く際に注意したいのが、
タバコの飛び火。
机で 記事を書いていると、
エグザイル系の男がふつうに机に灰皿をおいてタバコを吸ってきます笑
ふつうにくせえしああぶねえ。
吸い殻がMacの15cm先を飛び交います笑
あぶねえ!吸い殻にきをつけろ!
その2. セキュリティーガードに要注意
つぎに念においておいて欲しいのが、
セキュリティガードの存在。
Macを電源につないで作業していると、
無言で電源を抜き取られました笑
どうやら、電源は使っちゃいけないみたいでした。
くそお!
その3. 酒があぶねえ!
しばらくダンスクラブの机で仕事していると、
エグザイル系の男がタバコだけではなく、
酒
をおいてきます。
これは電子機器にとってまじで脅威。
ちょっと手を滑らせられると、死に至りそうになります。
その4. クラブ全体の状況を俯瞰できる
ダンスクラブで仕事をしている間はけっこう長丁場になります。
そのため、
クラブ全体を長時間にわたり定点観測できます。
あ、あの女子かわいいな、
とか、男女比は9:1だ・・・・・
とか、いろいろな状況がブログをかきながらわかってくるわけですね。
さあ、ダンスクラブで仕事しよう!
意外にも意外。
ダンスクラブには、
ブログのようなネットで完結する仕事をする環境
がむちゃくちゃ整ってるではありませんか。
まあ実際にやってみたら危険しかなかったですけどね笑
仕事場所に飽きた方は、
一度ダンスクラブで仕事してみてはいかがでしょうか。
それでは!
chilidog
コメントを残す